2021年7月7日
オンラインワークショップイベント「国立天文台と学ぶ宇宙、そしてアルマ望遠鏡」8月開催
ディスカバリー・ジャパンは、小学生と保護者を対象とした、親子で学べるオンラインワークショップ「国立天文台と学ぶ宇宙、そしてアルマ望遠鏡」を8月22日に開催する。
現在、同イベントへの応募受付中で、8月8日(日)までに申込みした人の中から、抽選で合計500組を無料で招待する。
同イベントは、国立天文台のスペシャリストによる身近な宇宙の話(夏の星座)に始まり、アルマ望遠鏡等の望遠鏡の解説や参加者との双方向のQ&A等で構成される60分のオンラインワークショップ。8月の夏の夜空で見ることのできる星座の紹介、国内外にある国立天文台の施設の紹介、そして、最先端の研究のために建設された巨大電波望遠鏡のアルマ望遠鏡、さらに、アルマ望遠鏡での観測研究を支援している国際プロジェクト「アルマプロジェクト」について詳しく紹介する。また、当日参加者の中から、抽選で望遠鏡をプレゼントする企画も用意している。
開催概要
開催日時:8月22日(日)13:30~14:30
参加対象:小学校1〜6年生と保護者
応募締切:8月8日(日)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













