- トップ
- 企業・教材・サービス
- プロシーズ、実力診断テストで効率よく学習できる「基本情報技術者試験対策講座」をリリース
2021年9月6日
プロシーズ、実力診断テストで効率よく学習できる「基本情報技術者試験対策講座」をリリース
プロシーズは2日、eラーニング「ITエンジニア」系シリーズに、「基本情報技術者試験対策講座」を追加したと発表した。
基本情報技術者試験に向けて対策ができ、ITに関わる技術者としての知識・技能の基礎を身につけることができる内容で、学習目安は30時間。17レッスンの構成。
同講座は基本情報技術者の試験に完全対応し、午前問題及び午後問題対策も万全だという。基本情報技術者試験について一から学習する人でも理解できるよう、過去問の解説だけでなく、午後問題の問題文読解のための動画も搭載した。
午前問題対策では、基礎知識を培えるよう、過去問4年分に相当する320問を繰り返し学習できる。
午後問題対策では、実力テストで得意なカテゴリを診断。診断結果を元に、午後問題の出題分野を強化できるような構成となっている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













