- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研プラス、ありえない現実を科学する本『もしも地球がひっくり返ったら』3回目の重版
2022年3月7日
学研プラス、ありえない現実を科学する本『もしも地球がひっくり返ったら』3回目の重版
学研プラスは3日、同社発行の児童書『もしも地球がひっくり返ったら』が、2021年12月23日の発売後2カ月で3回目の重版を決定したと発表した。
同書は、もしも地球が立方体だったらヒトは立っていられない? もしもヒトに鼻毛がなかったら?もしもヘビに足が生えたら? ‥‥‥地球、宇宙、ヒトの体、自然、身近なものの、さまざまな「もしも」を、科学的にやさしく解説。ありえない状況を想像して、どうしてそうなるのかを考えることで、現実世界の「なぜ?」がもっとよくわかるようになる。
さらに、さまざまなことに疑問を持ち、考えることによって想像力、知的好奇心を育て、子どもが「自分で学ぶ能力を養う」ことにも最適な、楽しく読んで学ぶことができる一冊だという。
問いかけのページをめくると、すぐ次のページに回答があるので、どんどん読み進む。イラストや図解を使ったわかりやすい解説で、理解を深められる。また、欄外にはプチクイズがついており、さらに知識を幅広く身につけることができる。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)