- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研プラス、ありえない現実を科学する本『もしも地球がひっくり返ったら』3回目の重版
2022年3月7日
学研プラス、ありえない現実を科学する本『もしも地球がひっくり返ったら』3回目の重版
学研プラスは3日、同社発行の児童書『もしも地球がひっくり返ったら』が、2021年12月23日の発売後2カ月で3回目の重版を決定したと発表した。
同書は、もしも地球が立方体だったらヒトは立っていられない? もしもヒトに鼻毛がなかったら?もしもヘビに足が生えたら? ‥‥‥地球、宇宙、ヒトの体、自然、身近なものの、さまざまな「もしも」を、科学的にやさしく解説。ありえない状況を想像して、どうしてそうなるのかを考えることで、現実世界の「なぜ?」がもっとよくわかるようになる。
さらに、さまざまなことに疑問を持ち、考えることによって想像力、知的好奇心を育て、子どもが「自分で学ぶ能力を養う」ことにも最適な、楽しく読んで学ぶことができる一冊だという。
問いかけのページをめくると、すぐ次のページに回答があるので、どんどん読み進む。イラストや図解を使ったわかりやすい解説で、理解を深められる。また、欄外にはプチクイズがついており、さらに知識を幅広く身につけることができる。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)