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2022年5月19日
グルーヴノーツ、はつしば学園小学校がテックパークのプログラミング授業を導入
グルーヴノーツは18日、同社の教育支援サービス「テックパーク」がはつしば学園小学校(大阪府堺市)に採用され、テクノロジー授業の提供を開始したと発表した。
テックパークの教育支援サービスでは、コンピュータの基礎からプログラミング、さらに先端のAIなどのテクノロジー教育において、学校の教育方針や指導要領、習熟度に合わせ最適な学習プログラムを提案している。また、授業で使用する生徒用の教材や教員用のマニュアル・研修も提供する。
今回、はつしば学園小学校の3年生~5年生を対象に、コンピュータの基礎やプログラミング、デザイン、コンピュータグラフィックなど、大人になっても活かせるITリテラシーを身につけながら創造力を発揮できるiPad用学習教材を、年間を通じて提供していく。合わせて、教員向けに、ツールの使い方からテクノロジー授業のノウハウなどを習得する研修や実践トレーニングを実施する。
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