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2022年6月23日
グリッドマーク、手持ち音源でオリジナル音声ペンが作れるアプリの無償配布を開始
グリッドマークは21日、音声ペン用音声ファイル編集アプリケーション「Sound Linker(サウンドリンカー)」の無償配布を開始した。
「Sound Linker」は、同社が発売するドットコードスティッカー(dot stickerまたはdspステッカー)に対し、手持ちの音声データや音楽ファイルが設定できるWindows PC用アプリ。「Sound Linker」を使えば、CD付きの書籍など手持ちの本を簡単に音声ペン教材にすることができる。
dot stickerにはドットコード(極小の点で構成されたQRコードのような二次元コード)が印刷されている。音声ペンでステッカーのコードを読み取り、ペンの中からコードに対応した音声を再生する仕組み。ステッカー形状のため、好きなところに貼って自由に音声ペンが利用できる。
音声割付アプリ「Sound Linker」があれば、PC内にある音声データを自由に各ステッカーに割り当て設定することができ、誰でも簡単にオリジナルの音声ペンを作成できる。家庭での読み聞かせ絵本の作成はもちろん、手持ちのCD付き書籍も自由に音声ペン化が可能。
「Sound Linker」は直感的なUIで、音声ファイルをドラッグ&ドロップするだけで音声ペン用のデータファイルへ変換することができるアプリケーションで、オリジナルの音声教材が必要な特別支援系の教育現場や、語学学習の現場ではすでに多くの先生が利用している。
音声ペンで録音したデータをその場でdot stickerにリンク設定することはアプリケーション不要で簡単に行えるが、手持ちの音声をdot stickerに設定するには、別途「Sound Linker」を求めてもらう必要があった。教育現場はもちろんのこと、家庭でもCDの再生環境がなかったり、スマホやタブレットなどの端末を使わずに学習をさせたいという保護者の声もある中で、音声ペンをたくさんの人に利用いただきたいとの思いから、今回「Sound Linker」を無償配布することに決定した。
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