- トップ
- 企業・教材・サービス
- 富士通LM×プロティアン・キャリア協会、キャリア変革とDXの実践プログラムを開発
2022年6月29日
富士通LM×プロティアン・キャリア協会、キャリア変革とDXの実践プログラムを開発
プロティアン・キャリア協会は28日、個人のキャリアトランスフォーメーション(CX)と企業・組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)の両輪で変革の推進を支援するため、富士通ラーニングメディア(FLM)および4designsと業務提携したと発表した。
新たに共同開発した能力・組織開発プログラムの第1弾として「CX×DX実践プログラム(入門編)」の提供を開始する。それに先立ち、7月22日17:00~18:00に無料オンライン説明会を開催する。
同プログラムでは、自分自身の能力・スキル・キャリア開発が組織の課題解決に直結するイメージを持つことで地に足のついた行動を促し、小さな成功体験を積み重ねることで大きな課題に向き合うマインド、リーダーシップを養い、自分の軸を持ちながら変幻自在に生き抜く術を身につけていく。
FLMのDX推進人材の育成プログラムに加えて、個人のCXの基盤となる考え方に「現代版プロティアン・キャリア理論」を据え、DX推進部門のみならず、経営企画、人事、現場などの複数部門から選抜されたメンバーが、各職場からのフィードバックを共有しながら共通言語を紡ぎ出し、自社のDXの方向性を打ち出して、実現までのステップを具体化していく。受講期間は約4カ月。参加費は16万5000円/人(初回限定価格、通常33万円)(税込)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













