- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミントフラッグ、聴覚障がい者向けトレーニングアプリ「しゃべって発音 あいうえオン」
2022年7月25日
ミントフラッグ、聴覚障がい者向けトレーニングアプリ「しゃべって発音 あいうえオン」
ミントフラッグは22日、聴覚障がい者向けの母音トレーニングアプリ「しゃべって発音 あいうえオン」をiOS版のスマートフォン、タブレット向けにリリースした。
母音の判定を期待通り行えるかどうか、本来出したい母音の音に声を近づけていくためのトレーニングが一人でもできるアプリ。アプリをインストールした端末のマイクから入力された声を分析し、母音を判定する。入力された声が日本語の「あ」から「お」のどの母音に近い音かをリアルタイムで判定し、バイブレーションとアプリ画面で結果を表示する。
現在は母音のみに対応。アプリの利用は無料。家庭や学校、専門機関などでダウンロードしてすぐに利用できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













