- トップ
- 企業・教材・サービス
- より良い教育環境の提供をめざすコンソーシアム「教職員のメンタルヘルスプロジェクト」発足
2022年8月31日
より良い教育環境の提供をめざすコンソーシアム「教職員のメンタルヘルスプロジェクト」発足
メンタルヘルステクノロジーズは29日、教職員のメンタルヘルスを守り、より良い教育環境の提供をめざすコンソーシアム「教職員のメンタルヘルスプロジェクト」を発足した。
まずは、教職員の精神疾患による病気休職者率14年連続全国1位の沖縄県でメンタルヘルス対策事業実現をめざし、シンポジウム「沖縄からウェルビーイングな風を全国に ~教職の魅力向上~」を11月5日に開催。
日本の大手IT企業で取り組まれている効果的なメンタルヘルス対策をもとに教育学者、産業医によるパネルディスカッションを通じて、精神疾患による病気休職者を減らすポイントを明らかにするという
開催概要
テーマ:学校における効果的なメンタルヘルス対策の具体的な提案
日時:11月5日(土)
場所:那覇市「八汐荘」、及びオンライン配信
登壇者:
・基調講演:東京大学 名誉教授 小川正人氏
・パネルディスカッション
産業医 三宅琢 医師
メンタルヘルス対策に注力する大手IT企業
琉球大学教育学部教授 西本 裕輝氏
(ファシリテーター等について調整中)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













