2022年11月28日
フタバ、「年賀状文化」を英語で学ぶ無料オンラインセミナーにゲスト出演
フタバは、イーオン主催「日本文化を英語で発信プロジェクト」の第7弾で、12月10日に開催される「年賀状文化」をテーマにした無料オンラインセミナーにゲスト出演する。
日本の文化を英語で世界へ伝えることを目的としたイーオンの同プロジェクトは、2021年3月にスタートし、これまでに「こいのぼり」「味噌」「日本酒」「駅弁」など、「日本人でも意外と知らない日本文化」を取り上げてきた。
今回のセミナーはその第7弾でフタバが監修。日本の文化「年賀状」についてイーオンのインストラクターが講師になって、受講者参加型のクイズや年賀状の歴史を英語で紹介する。
さらに、外国人からよく聞かれる年賀状への質問に対して、英語で答える際の英語フレーズも練習。セミナーの最後には、事前に参加者から募集した質問に答えるコーナーもある。
セミナー全体を通して、イーオンの日本人スタッフが日本語を交えながら参加者をサポート。英語初心者でも安心して参加できる。
開催概要
講座名:「日本文化を英語で発信プロジェクト」第7弾~年賀状文化~
開催日時:12月10日(土)14:00~14:40
開催方法:オンライン(Zoom)
対象レベル:英語力不問
主な内容:
・「年賀状クイズ」:年賀状に関するトリビアを参加型クイズで出題
・「年賀状文化ミニ講座」:年賀状の始まり、時代ごとの変移、現在の年賀状文化などを英語で学ぶ
・「ミニ英会話レッスン」:外国人からよく聞かれる年賀状文化の疑問に英語で答える練習を行う。チャットでアイディアを募り、回答例と英語表現を紹介
定員:200人
参加費:無料(事前に、無料の会員登録が必要)
申込締切:12月9日(金)18:00
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













