- トップ
- 企業・教材・サービス
- Herazika、経産省・野村総研の「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」に採択
2022年12月20日
Herazika、経産省・野村総研の「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」に採択
Herazika(ヘラズイカ)は19日、経済産業省と野村総合研究所が実施する「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」(Edvation Open Lab:EOL)に採択されたと発表した。
同プログラムでは、シード・アーリーフェーズの企業又は異業種から教育分野に参入して間もない企業、これから参入する予定の企業を対象に、メンタリングやセミナー、ピッチイベントなどを軸としたインキュベーションプログラムを提供。
また、これらのEdTechイノベーターとベンチャーキャピタル(VC)や事業会社、官公庁や地方自治体、教育機関などとのマッチングを促す取り組みを実施する。
これらを通じて、教育分野での革新性と収益性を兼ね備えた製品・サービスを多く創出し、10年後を見据えて、未来の創り手である次世代人材を育む学習環境づくりに資する新たな教育/EdTechサービスの社会実装の実現を目指す。
同社は、自習室を家庭で再現するオンライン自習室「ヘラズィカ」を運営。同自習室は、小学生自らが机に向かえるように、普段以上に集中するよう設計されているのが特徴で、家庭学習での「親子間バトル」を撲滅する。2023年1月に、プロダクトを大幅リニューアルする予定。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













