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2026年2月25日
未踏社団、小中高生クリエータ支援プログラム「2026年度 未踏ジュニア」募集開始
未踏は21日、17歳以下の小中高生クリエータを対象とした支援プログラム「未踏ジュニア」の2026年度参加者募集を開始した。
応募締切は3月28日(土)23時59分。独創的なアイデアと卓越した技術を持つ若年層クリエータに対し、約6カ月間にわたる開発支援を行う。
未踏ジュニアは、ソフトウェア・ハードウェア開発に取り組む個人または4人以内のグループを対象とし、メンターや専門家による指導、各グループ最大50万円の開発資金、開発場所や機材の提供などを行うプログラム。参加費は無料で、成果報告会への交通費や宿泊費なども主催者側が負担する。
同プログラムは、経済産業省所管のIPAによる「未踏IT人材発掘・育成事業」の修了生らを中心に設立された未踏が、2016年にジュニア版として立ち上げたもの。大学や研究環境にアクセスしづらい小中高生にも挑戦の機会を広げることを目的としている。採択者はメンターや同期クリエータと議論を重ねながらプロダクト開発を進め、最終的に成果報告会で発表する。
これまでに120件以上のプロジェクト、150名以上のクリエータを輩出。水中ドローン向け自己位置推定システム、数学学習支援AIアプリ、画像編集エディタ、吃音者支援アプリなど、多様な分野のプロジェクトが採択されてきた。2018年以降は毎年100件以上の応募が続いているという。
2026年度の対象は、4月1日時点で17歳以下の個人または4人以内のグループ。期間は、6月から11月までの約6カ月間。
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