2014年1月17日
岩手県立総合教育センター/2013年度教育研究発表会を2月開催
岩手県立総合教育センターは、2013年度教育研究発表会を2月13日と14日に開催する。
主催は、岩手県教育委員会、実施機関が岩手県立総合教育センター。
全体テーマは、「授業改善を問う」。各校、各教師の実践を確認し、「授業改善」の必要性、方向性を協議する。
基調講演は、岩手県教育委員会教育次長 兼 学校教育室長による「授業改善」についての講演、「授業改善」をどのようにとらえるか、推進に何が必要かなど、岩手の現状を踏まえて話す。
ICT教育の分野では、メディア教育の分野から「生徒のわかるを求めて、小さな一歩を踏み出す」、特別支援の分野から「特別支援学校におけるタブレット端末を活用した支援のあり方」、長期研修生による「スマートフォンにおける情報モラル指導に関する研究」、総合教育センターによる「授業における電子黒板等ICT機器の活用実践集の作成」などがある。
関連URL
問い合わせ先
岩手県総合教育センター
電 話:0198-27-2711
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













