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2023年10月27日
Brave group、東京理科大学とファンダムエコノミー・esportsに関する共同研究を開始
Brave groupは25日、シリーズDファーストクローズにおける東京理科大学イノベーション・キャピタルからの資金提供を受け、東京理科大学と資本業務提携を行い、ファンダムエコノミーとesportsに関する共同研究を開始すると発表した。
Brave groupは、次世代Virtual esportsプロジェクト「ぶいすぽっ!」やバーチャルミュージックレーベルを擁する「RIOT MUSIC」などVTuberのプロデュースを行うIP事業、自社のメタバースエンジン「Brave Engine」を活用したバーチャル学園都市「MEキャンパス」を運営するPlatform事業、esportsスクール「CR Gaming School」の運営やAI・Web3などを活用して新興領域を開拓するIncubation事業など、さまざまな事業・サービスを国内外に向けて展開。
今年からは複数の海外拠点設立に加え、英語圏や中国語圏、欧州市場を対象にバーチャルタレントオーディションを実施するなど、IP事業を中心にグローバル展開も含めた積極的なグロース戦略に取り組んでいる。
また、esports事業では、2022年12月に「100年先のesportsのために」をビジョンに掲げesports事業を展開するGame & Co.を設立。大会運営やコンサルティングだけでなく、esportsの教育事業にも取り組んでいる。
今後さらなる事業成長、またVTuberやesportsなど新興エンタメ領域のさらなる市場成長のためには、データ活用を通じた戦略の成否の確率を上げていくことが不可欠と考え、シリーズDファーストクローズで参加した投資家の1つである東京理科大学と、ファンダムエコノミーとesportsに関する共同研究の実施に至った。
ファンダムとは、熱心な愛好家を指す「fan」に、領地や管轄、状態、集団などを意味する接尾辞「dom」を加えた単語で、主にポップカルチャーやスポーツなどの熱狂的なファンによって作られる世界や文化、コミュニティを指す。VTuberのようなIPを取り巻くファンダムは、公式動画の切り抜きやファンイラスト作成といった二次創作活動をはじめ、「消費者」ではなく「参加者」として行動し、その経済圏を盛り上げている。
今回の共同研究では、東京理科大学経営学部 国際デザイン経営学科 柿原教授らの研究グループと共に、IP/esports事業を中心としたさまざまな周辺データを関連複合的に分析することにより、事業成長、市場成長に寄与するような戦略立案に活用していくという。
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