2024年11月22日
CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表
チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は20日、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表した。

小中高生の子どもがいる家庭の保護者252名に対するアンケート調査および、保護者 22 名に対するヒアリング調査を行った結果、震災後、学校内外における、子どもたちの様々な教育機会(学習機会・体験機会)が減少し、いずれかの教育機会が減少した家庭は 96.8%にのぼった。

子どもに関する困りごととしては、「子どもの教育資金」と回答した家庭が69.8%で最多。特に、教育費のかかる中高生がいる家庭や、震災前から経済基盤がぜい弱であることが多いひとり親家庭においてはその傾向が顕著だった。

転居の有無や子どもの学校段階等により、被災家庭の状況は複雑化。例えば、転居した家庭では、学校外での体験機会(習い事等)が減少した割合が高かったが、転居していない家庭では、学校内での教育機会(学校行事等)が減少した割合も高かった。
学校段階別では、中高生がいる家庭は、小学生がいる家庭と比較して、学習機会の減少が顕著で、進学や学力といった学習関連の困りごとが多い傾向が見られた。
関連URL
最新ニュース
- 神戸大学計算社会科学研究センター、行動変容・非認知能力と学力向上 大阪市の教育事例を公開(2026年3月12日)
- 羽曳野市、シンシアージュと教育・人材育成および地域活性化を推進する包括連携協定を締結(2026年3月12日)
- 群馬県とコドモン、保育・子育て支援のDX連携協定を締結(2026年3月12日)
- 「マイナビ 2027年卒 大学生志望業界ランキング」第一志望の業界は文系理系とも上位は(2026年3月12日)
- 塾の講師に求めるもの、塾経験者の44%が「教え方のうまさ」と回答=NEXER調べ=(2026年3月12日)
- みんなのコード、学校向け「みんなで生成AIコース」GPT-5 miniを無償提供開始(2026年3月12日)
- 京都芸術大学、「2025年度 通信教育課程 卒業・修了制作展」を瓜生山キャンパスで開催(2026年3月12日)
- 日本財団、公式XアカウントなどSNSで防災啓発プロジェクト「親子ズレない防災」実施(2026年3月12日)
- 追手門学院、「OIDAIアプリ」が学生アンケートで96%という高い学生満足度を獲得(2026年3月12日)
- ミライのたまご支援機構、中高生対象「ストリート取材&即編集ワークショップ」を開催(2026年3月12日)












