2023年10月27日
ICT CONNECT21、水曜サロン「『課題』が『作品』になる生徒のアウトプットを前提とした授業実践」
ICT CONNECT21は、「水曜サロン with 赤堀会長」の第5期 第2回として、「『課題』が『作品』になる生徒のアウトプットを前提とした授業実践」を11月25日に開催する。
今回は、Yohaku Education 代表理事で聖徳学園中学・高等学校 Program Coodinatorの品田 健氏を迎える。
先生から与えられて先生だけに見てもらう「課題」ではなかなか生徒の創造性を発揮することができない。先生だけではなく、生徒みんなに見てもらう前提で生徒にアウトプットを求める授業を行うことで、「課題」が生徒の創造性が現れる「作品」へと変わってきたという。たくさんの失敗についても紹介しながら、現在行っているSTEAM授業の実践について語る。
開催概要
開催日時:11月25日(水)18:00~19:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加申込締切:11月8日(水)17:00
事前質問締切:11月6日(月)23:59
※ICT CONNECT21会員外の人も参加できる
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













