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2024年8月22日

CRI、「セガ フェイブ」の知育デバイス「ePICO」のシステム開発を担当

CRI・ミドルウェアは20日、セガ フェイブの知育デバイス「ePICO」のシステム開発を担当したことを発表した。

ePICO たいけん100エディション

「ePICO」はセガ フェイブが発売する体験型知育デバイス。本体「ePICO」をテレビに接続し、ペン型コントローラー「eペン」や、マット型コントローラー「eマット」で遊ぶ。全身を使って普段できない体験ができ、保護者は遊んだ履歴の分析から「子どもが何に興味を持っているか」を確認することができる。本体に付属するソフトで100種類の体験ができ、別売りの「絵本ソフト」では人気キャラクターの映像による知育ソフトも取りそろえるなど、さまざまな追加コンテンツが用意されている。

「ePICO」の開発において、CRIは本体システムを統括するホームアプリの構築と、絵本ソフトの開発を助ける専用ツールの作成を担当。絵本ソフト向けに音と映像に関する自社製ミドルウェアも提供している。

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