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2024年9月17日
子どもの教育格差縮小に向けた「感動体験プログラム」、社会的インパクト評価結果を報告
ソニーグループと放課後NPOアフタースクールは13日、教育格差縮小に向けた「感動体験プログラム」の、2023年度社会的インパクト評価結果を公開した。

「感動体験プログラム」は、全国の小学生の居場所で展開。放課後NPOアフタースクールと、ソニーがSTEAM分野の多様なワークショップを届けることで、子どもたちの創造性や好奇心などの非認知能力の向上をサポートしている。
2023年度は、1日~2日間の子ども向けプログラム「単発プログラム」を全国30団体で実施。加えて、子ども向けプログラムとスタッフ向けの研修「大人対話会」をセットにした約半年間の長期伴走型プログラム「長期プログラム」を、日本財団が展開する「子ども第三の居場所」の首都圏の拠点と、宮城県多賀城市の全国公募により決定した放課後児童クラブの2拠点で実施した。
社会的インパクト評価結果では、「単発プログラム」、「長期プログラム」ともに、普段とは異なる体験の提供を通じて、参加した子どもの挑戦心や協働力などコンピテンシー指標を向上させ、非認知能力の向上に寄与していることが確認されたという。
3年間の総合評価では、子どもへの安定した効果と再現性が確認されたことにくわえ、長期プログラム実施拠点の比較分析結果から、運営団体の組織体制の整備や組織ビジョンの浸透などの環境要因が、運営団体のスタッフに対して、子どもの主体的な学びへのサポート、および体験活動を継続して実施することへの意欲向上に影響を与える可能性が示唆されたという。
2023年度 感動体験プログラム 社会的インパクト評価結果(抜粋)
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