2025年6月2日
東京ミッドタウン・デザインハブ、第115回企画展「日本のグラフィックデザイン2025」開催
東京ミッドタウン・デザインハブは、第115回企画展「日本のグラフィックデザイン2025」を6月27日から開催する。
同展を担当する日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、会員約3000人を擁するデザイン団体。会員による仕事や作品をまとめた年鑑「Graphic Design in Japan」を発行している。
年鑑2025年版は、会員から出品された1778作品から、562作品を入選作品として掲載。同展では、その中から約300点を実物と映像で展示する。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、ポスター、シンボル・ロゴ、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、日本のグラフィックデザインの現在を紹介する。
東京ミッドタウン・デザインハブの構成団体は、日本デザイン振興会、日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB。
開催概要
会期:6月27日(金)~8月7日(木) 11:00-19:00 会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂 ミッドタウン・タワー)
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)












