2025年10月7日
河合塾、高1・2生向けイベント「東大・京大/旧帝大/早慶大テストチャレンジ」無料開催
河合塾が運営する河合塾マナビスは、10月6日~2026年1月9日の期間、全国の高1・2年生を対象に、難関大の入試レベルの問題を腕試しできるイベント「東大・京大/旧帝大/早慶大テストチャレンジ~2025winter~」をオンラインで無料開催する。
同イベントでは、対象大学の入試レベルの問題に挑戦して、河合塾講師の徹底解説を受けることができるほか、問題解説とは別に、対象大学の2次試験に向け、この時期に押さえておくべきポイントも把握できる。
昨年度の参加者満足度は96.3%と高く、多くの受験生に好評だった。映像配信型のイベントで、期間中は自分の好きな時間に何度でも視聴できる。
開催概要
イベント名:「東大・京大テストチャレンジ」「旧帝大テストチャレンジ」「早慶大テストチャレンジ」
開催方法:オンライン配信
申込期間:10月6日(月)~12月26日(金)
視聴期間:10月6日(月)~2026年1月9日(金)
対象:高1・2年生
主な内容:
・東大、京大をはじめとする旧帝大、早慶大の入試レベルの問題に挑戦
・河合塾講師による徹底解説
・受験に向けた重要ポイントの解説
ラインナップ:
・「東大・京大テストチャレンジ」(英語/高1数学/高2数学)
・「旧帝大テストチャレンジ」(英語/高1数学/高2数学)
・「早慶大テストチャレンジ」(英語/高1数学/高2数学)
費用:無料
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













