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2025年12月29日
エデュテイメントプラネット、全社員向けハラスメント防止eラーニング2026年版をリリース
エデュテイメントプラネットは25日、全社員向けのハラスメント防止教育に活用できるeラーニング教材「【標準レッスン】ハラスメント防止研修2026」を新たにリリースした。
社内研修の必要性は感じつつも、「教材選定に迷う」「忙しい受講者でも取り組める分量にしたい」「法改正や社会動向も踏まえたい」といった担当者の悩みに応える位置づけで、基本事項を押さえたうえで最新トピックも取り入れた”コンパクトで分かりやすい”設計をうたう。
学習内容は、セクハラやパワハラの定義、どのような行為がハラスメントに当たり得るかといった基礎を、クイズ形式で確認できる構成とした。加えて、2025年に起きたフリーランスへのパワハラ裁判事例、就活ハラスメントなどにも触れ、法改正や社会の変化を反映したとしている。
「インシビリティ(礼節を欠く言動)」や「アクティブ・バイスタンダー(第三者としての介入)」といった近年注目される概念も取り上げ、ケーススタディでは、第三者としてハラスメントを見聞きした際の対応や、価値観の違い(例:タイパ志向)から”グレーな事例”へ発展し得る場面など、現場で起こりやすい状況を題材に理解を深める狙いだという。さらに、適切な指導が「ハラスメントだ」と受け取られてしまう、いわゆる「なんでもハラスメント」的なケースについても解説を盛り込んだ。
教材は、ハラスメント防止教育の第一人者で「パワハラ」という概念を提唱した岡田康子氏が会長を務めるクオレ・シー・キューブ社が全面監修し、これ一本で社内教育を完結させることが可能としている。受講データや受講時アンケートを活用することで、教育効果の可視化や社内フィードバック、実態把握から次の施策立案までを支援し、企業のハラスメント防止体制の強化につなげていくという。
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