2026年2月17日
英語学習、58.2%が「年少~年長にスタート」=やる気スイッチグループ調べ=
やる気スイッチグループは16日、同社の英語ブランドに通う幼児~小学生までの保護者462人を対象に実施した、「子どもの英語教育に関する保護者調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「子どもが英語学習を始めた年齢」を聞いたところ、「年少~年長」が合わせて58.2%で、半数以上がこの時期に英語学習を始めていることが分かった。実際に、年少~年長の時から英語学習を開始した保護者からは「自然と聞く力が付く」「耳が素直なうちに英語に触れさせておくと、とても発音が良い英語が身に付く」といった、“聞いた音をそのまま吸収できる時期”ならではのメリットを挙げる声が多く寄せられた。
アンケートの自由回答では、早期から英語学習を開始した保護者からは「物心がつく前の年少から始めたことで、日本語と同じように自然に英語を話し始めている」や、「言葉を吸収する時期に始めたので、発音が驚くほどネイティブに近い」などの声が寄せられた。
また、小学校中学年から高学年に英語学習を始めた保護者からは「学校の英語授業が分かるようになった」「英語の成績が良くなった」といった授業の理解や成績向上に繋がった声が寄せられた。さらに、「気になっているなら、とりあえず飛び込んでみること」「興味を示したタイミングで習わせることを検討した方がいい」といった思い立った時が始めどきであるといったアドバイスもあった。


英語学習を始めたきっかけを年齢別に分析すると、年少~年長では「英語で苦労をしてほしくないから」55.0%、小学生では「実用的な英語を習得してほしかったから」52.2%が最多といった違いが見られた。
一方で、どちらの層でも上位に入ったのが「グローバルな視点を持ってほしい」(年少~年長48.7%、小学生39.1%)。学習開始時期にかかわらず、多くの保護者が英語を単なる「教科」としてではなく、子どもの将来の可能性を広げるための「手段」として捉えていることが伺える。
アンケートの自由回答では「英語が話せるだけで世界が広がり、世界に興味が出てくると思う」「ネイティブの人と会話できるようになって自分の世界を広げてほしい」といった声が寄せられた。
また、年少~年長に英語学習を始め、「英語で苦労をしてほしくないから」と回答した保護者からは、自由回答で「私自身、小学校高学年から英語をはじめたが、興味を持たずに大人になってしまったので、子どもには自我が芽生える前に、生活に当たり前に英語がある環境にした」など、自身が英語学習で苦労した経験があり子どもには苦労させたくないと考える保護者や、勉強として苦労する前に遊びの延長で自然に英語に触れさせたいという意識があるのが伺えた。
一方、小学生で英語学習を始め、「実用的な英語を習得してほしかったから」と回答した保護者からは、自由回答で「日本語でも英語でも会話力をつけたい。将来、仕事に役立つ英語力をつけて欲しい」「英語に対して苦手意識を持たず、会話のツールとして英語を学んで欲しい 」といった声が寄せられ、将来、使える英語力を求めているのが分かる。



次に、「英語を習わせてみて、英語以外にどのような変化があったか」を尋ねたところ、保護者の実感として「色々なものに興味を持つようになった」が32.3%で最も多かった。また、「自分の意見を堂々と言えるようになった」17.1%、「人見知りがなくなった」11.5%という変化は、発表の機会が増える集団生活で大きな武器になる。
実際に、「人前での発表なども抵抗なくできるようになった」「学校の友達より英語が分かるので自信に繋がった」など、英語での成功体験が集団生活での自信に通じている様子が伺える。


最後に、やる気スイッチグループの英語・英会話スクールに通わせて良かったことを聞いたところ、第1位は「楽しく英語を学べる」75.1%だった。アンケートの自由回答では、「遊び感覚、日常に当たり前にあるような環境で英語に触れることで、『勉強』『頑張って覚えないといけないこと』と思うことなく、自然と身に付きやすいのかなと思っている」などの声が寄せられた。
この調査は、やる気スイッチグループの英語・英会話スクールブランド(Kids Duo/ WinBe/ Kids Duo advanced)に1年以上通う未就学児~小学生の保護者を対象に、2025年10月28日~11月14日にかけてインターネットで実施した。有効回答数は462人。
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