2026年2月17日
CFC、経済困窮家庭の受験生に15~30万円分の塾代を助成する「スタディクーポン新規利用者」の募集を開始
チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は16日、経済困窮家庭の受験生を対象に、1人あたり15~30万円分のCFCスタディクーポンおよびSMBCグループ・スタディクーポンを無償提供する「スタディクーポン新規利用者」の募集を開始した。エントリーは3月16日まで。
今回募集するのは、2026年度から同クーポンを利用開始する新中学3年生と新高校3年生で、定員は約460人(総額約9280万円分)。対象地域は、東北(岩手・宮城・福島)、関東(埼玉・千葉・東京・神奈川)、関西(京都・大阪・兵庫)の10都府県で、同クーポンの利用期間は5月1日〜2027年3月31日まで。同クーポンは、利用先として提携する学習塾や通信教育、習い事などの費用として利用できる。
CFCでは、リーマンショックと東日本大震災を契機に発足して以降、約15年間、経済困窮家庭の子どもたちにスタディクーポンを提供する活動を行っている。
募集概要
エントリー期間:2月16日(月)~3月16日(月)終日
結果通知(予定):4月28日(火)〈審査結果はエントリーした全員にメールで通知〉
クーポン利用期間:5月1日(金)~2027年3月31日(水)
内容:対象の子どもたちに、塾・習い事などの学校外教育サービスに利用できる「スタディクーポン」を無償で提供
対象者:①~④のすべてに当てはまる生徒
①エントリー時点で岩手県・宮城県・福島県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・京都府・大阪府・兵庫県の10都府県に住んでいる
②2026年4月1日時点で20歳未満の新中学3年生(現中学2年生)、新高校3年生(現高校2年生)
③世帯の状況が、(ア)保護者が申請日時点で生活保護の適用を受けている、(イ)保護者が2025年11月以降に児童扶養手当を受けている、(ウ)世帯の2025年度(令和7年度)住民税(所得割・均等割)が非課税である―のいずれかに当てはまる
④自治体などが実施する他の塾代助成・習い事助成制度と併用しないこと〈スタディクーポンと他の塾代・習い事助成制度の両方に採択された場合はどちらか一方を選択〉
定員:約460人〈SMBCグループ・スタディクーポンは325人程度を想定。また、定員を上回るエントリーがあった場合は、経済状況を踏まえた審査及び抽選を行う〉
提供額:1人あたり15~30万円分〈インターネットを通じて利用できる、電子方式のクーポンを提供〉
クーポン利用先:利用先として登録された学習塾や習い事などで利用できる。現時点でのクーポン利用先は約4800教室〈教室一覧〉
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