2026年3月17日
三英、国際ロボティクス競技大会「VEX Robotics Japan Cup 2026」21日開催
三英は、国際ロボティクス競技大会「VEX Robotics Japan Cup 2026」を、3月21日に開催する。
大会には日本を含む世界8か国から計58チームの児童・生徒が参加予定で、STEAM教育スクール「DOHSCHOOL」が運営協力パートナーとして大会運営を支援する。大会は一般見学が可能。
同大会は、世界的に普及しているSTEM教育プログラム「VEX Robotics」を活用した国際ロボティクス競技大会で、今回で5回目の開催。昨年の大会では200人以上の海外の子どもたちが来日して、ロボティクスという共通の学びを通して国境や言語を越えた交流が生まれた。
競技では、参加チームが自ら設計・製作したロボットを用いて対戦し、自律走行プログラムやドライバー操作などにより得点を競う。得点だけでなく、戦略、タイムマネジメント、アライアンスチームとの連携も重要な要素となる。大会の進行はMCやロボットの車検などを含めてすべて英語で行われ、世界大会と同じ国際基準の環境で競技が実施される。また、エンジニアリングノートや審査インタビュー、チーム運営なども評価対象となり、競技結果だけでなくロボット開発のプロセスや思考も含めて総合的に評価されるという。
大会にはアメリカ、中国、台湾、香港、タイ、ベトナム、トルコ、日本から参加予定で、ロボティクスを共通言語として世界各国の子どもたちが競技に挑む。VEX Robotics Competitionでは試合ごとに他チームと「アライアンス(協力チーム)」を組んでミッションに挑戦する形式を採用していて、国籍や年齢、性別、学校の違いを越えて戦略を共有しながら協力する点も特徴。
大会では、小中学生部門の「VIQRC(VEX IQ Robotics Competition)」と、中高生部門の「V5RC(VEX V5 Robotics Competition)」の2つの競技を同時開催。異なる年齢層の参加者が同じ会場に集まり、競技や交流を通して次世代のSTEM教育の広がりを体感できる。
本大会は一般見学が可能で、教育関係者や保護者の来場を歓迎するという。
開催概要
開催日程:3月21日(土)
開催会場:品川インターシティホール(東京都港区港南)
参加予定:8カ国・58チーム
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