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2026年3月31日
ネットラーニング、デジタル学生証サービス「スマート学生証」の提供を開始
ネットラーニングホールディングス(NLHD)は、4月から、国際標準技術を使ったデジタル学生証サービス「スマート学生証」の本格的な提供を開始する。
スマート学生証は、スマホアプリで表示したり、タッチあるいはQRコードの読み込みなどで活用。入退室や出欠管理、その他位置情報を活用したサービスなど、先進的なキャンパスライフを楽しむことができる。また、オープンバッジの仕組みを活用しており、受講記録、学習記録や成績証明などを、学生は同じデジタルウォレットのなかで管理できるほか、履修管理などにもアプリを発展させることができる。
世界的な技術標準規格である「Open Badges 3.0 」の技術を採用し、W3C(World Wide Web Consortium)が推奨するVC(Verifiable Credentials)モデルに準拠。改ざんが極めて困難で、かつ第3者が簡単に本物であることを検証できる高い信頼性もある。これまでのプラスチックの学生証よりもコストダウンにもなる。
すでに、サイバー大学(2026年度から全学導入)をはじめとする複数の大学と高校での採用が確定しているほか、大規模大学での実証実験も開始されるなど、教育機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる基盤として広がりを見せている。
「スマート学生証」概要
①学習歴と学生証の一元管理(One Wallet)
NLHDの「オープンバッジ」(デジタル学習証明書)と「デジタル学生証」は、同一のウォレットアプリ上で保有・管理でき、学生は自身の「所属」と「能力(学習歴)」をスマホひとつで提示・証明できるようになる
②機能の拡張性
学生証としての身分証明機能に加え、成績証明書の発行など、学生生活に必要な各種機能を順次追加
③教育機関へのメリット
従来のプラスチックカード発行に伴う印刷・郵送コストや事務工数を削減し、低予算で導入できるほか、紛失リスクの低減やセキュリティの向上など、教育機関のDX推進に寄与
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