1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. セブン銀行、おこづかいを通じた親子向け教育サービス「money ring」提供開始

2026年7月21日

セブン銀行、おこづかいを通じた親子向け教育サービス「money ring」提供開始

セブン銀行は16日、おこづかい帳アプリ(money ringアプリ)とVisaプリペイドカード(money ringカード)を組合わせた親子向け教育サービス「money ring」(マネーリング)の提供を開始した。

「money ring」は、日々のおこづかい管理やキャッシュレス決済といった身近な体験を通じて、子どもがお金の使い方や価値を主体的に学び、計画性や判断力といった生きる力を育むサービス。

近年の学習指導要領では、将来の自立や社会参画に必要な資質・能力として「生きる力」の育成が重視されており、その重要な要素の一つとして金融経済教育が位置づけられている。実際に学校教育の現場でも、お金の計画的な使い方や働くことの意義などを学ぶ機会が設けられているが、子どもたちの理解を深めるためには、日常生活の中で繰り返し実践できる学びの体験が不可欠とされている。

こうした社会的背景を受け、セブン銀行は、将来への価値創造として「豊かな社会と地球の未来に貢献する」ことを重点課題で定めており、次世代向け金融教育の推進を目標の一つに掲げている。

特に、次世代の金融リテラシー向上への取組みは金融機関としての責務であり、同時に顧客との長期的な関係構築にもつながる。そのうえで、セブン銀行が有する金融と小売の両面における知見・インフラを活かし、子どもが日常生活の中でお金と向き合い、自ら考えて行動する力を育む新たな教育サービスとして「money ring」を開発した。

本サービスでは、保護者が「money ring」アプリを通じて、子どもが利用する「money ring」カードへ、お金(おこづかい)を事前にチャージする。子どもはその範囲内でお買い物の決済をすることで、限られたおこづかいの使い方を考える習慣が自然と身につく。また、保護者の「money ring」アプリ上で購買履歴や残高を可視化できるため、親子で一緒に日々の支出を振り返りながら、計画的なおこづかいの使い方を考えることができる。

さらに、お手伝いなどの目標(ミッション)を達成することでおこづかいを得られる「ミッション機能」を搭載しており、労働と報酬の関係を実感する機会を提供する。こうした「使う」「振り返る」「考える」「手伝う」という一連の体験サイクルを日常生活の中で何度も繰り返すことで、子どもが主体的に考え、行動する力を育むとともに、親子間の対話を促すという。

関連URL

セブン銀行

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ!ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス