2026年10月8日
ラインズ、北杜市放課後児童クラブで入退室管理システム「安心でんしょばと」利用開始
ラインズは7日、同社がアフタースクール支援事業で提供する入退室管理システム「安心でんしょばと」が、山梨県北杜市に正式採択され、北杜市放課後児童クラブ全 15 施設(児童約 650 人)で利用が開始されたと発表した。山梨県内の自治体が本製品を導入するのは今回が初めてであり、放課後児童クラブへの導入も県内初だという。
山梨県北杜市は、山梨県北西部に位置し、八ヶ岳南麓の高原に広がる「水のまち」としても有名な首都圏有数の観光地。今回、市が設置・運営する放課後児童クラブにおいて、児童の安全性の向上、保護者の利便性の向上およびクラブ運営の円滑化を図るため、児童の入退室管理や職員の出退勤管理、保護者との連絡などの機能を備えた「安心でんしょばと」を導入した。
2026年8月に集合研修を実施し、同年9月から市内15施設で利用されている。
■北杜市の放課後児童クラブ利用状況(2026年4月1日時点)
・担当部署:北杜市役所こども政策部子育て政策課
・対象施設:市内15施設
・対象人数:約650人
・市の人口:4万4672人
・小学生数:1481 人
安心でんしょばとは、児童の入退室管理と保護者連絡を効率化する「学童クラブ業務支援システム」。
・カードをかざすだけで入退室時刻を自動記録し、保護者へはリアルタイムで通知。
・施設からのお知らせは一斉・個別に配信でき、アンケート機能も搭載。
・保護者は利用予定や欠席を登録でき、施設側の連絡業務や出欠管理も大幅に効率化。
・保護者には「安心と利便性」を、施設には「時間管理業務の効率化」を提供。
*2026年9月現在、全国100以上の自治体・3000 施設で導入され、60 万人以上に利用されている。
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