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2026年10月8日
AI Portalize、企業向け「AIガイドライン作成+AIガイドライン定着研修」提供開始
AI Portalizeは6日、企業向けに生成AIの社内ガイドラインづくりから従業員への定着までを支援する「AIガイドライン作成+AIガイドライン定着研修」の提供を開始した。
同サービスでは、企業が使っているAIツールや扱っている情報、すでにある規程をヒアリングしながら、その企業に合ったAIガイドラインづくりを支援する。
どこまでを認めるかといった最終的な判断は企業自身が行い、同御社は論点の整理、判断の材料となる情報の提供、原案の作成を担う。ガイドラインの完成後は、従業員が業務の場面で「入れてよいか」を自分で判断できるよう定着研修を行い、公開後の見直しやアップデートにも対応する。
同サービスでは、各社に合わせてひな形を渡すのではなく、企業ごとの現状に合わせて一緒に整理を行う。扱う情報、すでにある規程、現場での使われ方が違えば、ガイドラインの中身も変わる。使っているツールや就業規則、情報セキュリティ規程などをヒアリングしたうえで、どの会社でも論点になる10のポイントについて、企業として方針を決めるための論点と選択肢を1つずつ整理していく。
また、AIツールごとに、料金プランや契約の形、入力した情報の扱い、管理できる範囲は違う。その違いを整理し、判断の材料として示す。例えば、原則は使ってよいことにして、入れてはいけない情報を種類で分ける形にすると、新しいツールが出ても線を引き直さずに済む。こうした決め方の選択肢も提案する。
ガイドラインは、読まれて初めて効果が出る。説明を聞くだけの会にはせず、実際の業務でよくある場面を題材に、「入れてよいか」「誰が確認するか」をその場で判断してもらう。迷ったときの相談先と、困ったときの連絡の流れもあわせて伝える。
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