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2026年10月15日
探究学習支援プラットフォーム「QuePal」、専門家とのオンライン対話サービス開始
シンフォニックブレインは14日、探究学習支援プラットフォーム「QuePal(キューパル)」の新たな取り組みとして、高校生が自らの探究テーマについて専門家とオンラインで対話できるサービスを開始したと発表した。

テーマに合った専門家の選定から対話、振り返りまでコーディネーターが伴走し、専門家との対話を通して探究の「次の一歩」を見つけることを支援する。
サービス開始にあわせ、2027年3月31日まで通常料金の半額で利用できるリリースキャンペーンを実施する。
高校での探究学習では、生徒自身が問いを立て、情報を集め、考察し、自分なりの考えをまとめていく。一方、探究を進める中では、「調べたけれど、次に何をすればよいか分からない」「自分たちの考えが外の人にも伝わるのか知りたい」「もっと専門的な視点から探究を深めたい」といった場面も生まれる。テーマが専門的になるほど、校内だけでは相談相手を見つけにくい場合もある。
そこでQuePalでは、高校生の探究を一度「外の視点」にひらき、研究者、医師、エンジニア、経営者、自治体職員、芸術家、スポーツ選手など、そのテーマに関わる専門家や現役プロフェッショナルとの対話を通して、新しい視点や問いに出会う機会を提供する。
高校生が自分で専門家を探し、連絡を取り、「何を相談したいのか」を整理することは簡単ではない。教員が支援する場合でも、専門家探しは負担の大きい業務になる。本サービスでは、その間をコーディネーターがつなぐ。
まず、コーディネーターとの無料オンライン面談で、現在の探究状況や相談したいことを整理。その内容をもとに、テーマに合った専門家や現役のプロフェッショナルを選定し、高校生・専門家・コーディネーターの三者で約50分間のオンライン対話を行う。
対話後には振り返りシートを用いて、「新しく分かったこと」「新しく生まれた問い」「次に調べたいこと・試したいこと」などを整理し、次の探究へつなげる。
専門家に求めるのは、「正解」を教えることではありません。プロフェッショナルとしての知見や経験から問いを投げかけ、別の見方や新しい可能性を示してもらうこと。
専門家に「答え」を聞くのではなく、専門家と一緒に問いを深める。
それが本サービスで大切にしている考え方。
サービス開始にあわせ、2026年10月1日から2027年3月31日まで、通常料金の半額で利用できるリリースキャンペーンを実施する。
専門家とのオンライン相談は1回約50分。料金は参加者1人あたりではなく、1相談あたり。同じテーマを探究している生徒であれば、チームで相談することもできる。
最初のコーディネーターとのオンライン面談(30分以内)は無料。この段階では料金は発生せず、相談内容に合った専門家の選定を開始する段階から料金が発生する。(入試指導については別途料金がかかる。)
本キャンペーンを通じて、専門家との対話のニーズを把握するとともに、高校生の探究を支援する専門家ネットワークの構築を進め、今後の持続可能な探究支援の仕組みづくりにつなげる。
料金の詳細、利用条件、申込方法等はサービスページを参照。
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