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2026年10月21日
ビズメイツ、オンライン国際交流プログラムなどを提供するWith The Worldを子会社化
ビズメイツは19日、オンライン国際交流プログラムなどを提供するWith The Worldの株式を10月16日付で取得し、子会社化したことを発表した。
10月30日には簡易株式交換によって完全子会社化する予定。
ビズメイツは「人と企業が成長しあう多様性のある豊かな社会の実現」をパーパスに掲げ、既存の「グローバル領域」を深化させるとともに、「多様性」をテーマとした事業領域への展開を進めている。6月には企業研修・DE&Iを手がけるヒップスターゲートがグループに参画。今回のWith The Worldの子会社化により、企業で働く人材の育成から、次世代を担う子どもたちの国際協働学習へと支援領域を広げる。
With The Worldは2018年に神戸で創業。代表の五十嵐駿太氏が学生時代にフィリピンで子どもたちと交流した経験を原点に、「世界の果てまで教育を届け続ける」をミッションに掲げている。
アジアをはじめ世界67カ国・500校以上の現地校とネットワークを築き、日本の小学校から大学まで、オンライン国際交流授業や海外研修などを提供。年間約2万人以上の学びを支えている。プログラムでは、国内外の同世代の生徒が英語でSDGsや社会課題について議論し、解決策をともに考える。海外校との調整から授業運営までを一貫して担うなど、教育現場の負担を軽減しながら、実践的な国際協働の学びを提供している。
ビズメイツはフィリピンのビジネスプロフェッショナルとともに、With The Worldはフィリピンの子どもたちとの出会いから、それぞれの事業を育ててきた。両社は、語学の習得そのものではなく、「英語で仕事をする」「英語で世界と協働する」ことを目指してきた点でも共通している。
一方はビジネスパーソンと企業に、もう一方は学校・自治体と子どもたちに。それぞれの強みを掛け合わせることで、子どもから大人まで、世界と協働する力を一貫して育むことを目指す。
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