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2026年10月22日
QQEnglish、英語教員支援プロジェクト1周年で参加教員の調査結果を公表
QQ Englishは21日、小・中・高等学校の英語教員を支援する「English for Teachers Project」が始動から1年を迎えたことにあわせ、プロジェクトに参加した学校の教員へのアンケート結果と、1年間の取り組みをまとめを発表した。
「English for Teachers Project」は、QQEnglishが2025年10月16日に始めた、小・中・高等学校の英語教員を支援するプロジェクト。参加した教員は、QQEnglishのオンライン英会話の教員限定カリキュラム「ESL Teacher Training」を半年間無償で受講できる。英語で英語の教え方を学び、TESOL資格を持つ講師からフィードバックを受けながら、授業の進め方や生徒向けのアクティビティを身につける。ほかにウェビナーや、教員同士の交流会も開いている。
「English for Teachers Project」の参加教員70人に、参加した時点で課題に感じていることを1つ選んでもらった。最も多かったのは「授業の流れ作り」(25.7%)で、「アクティビティのネタ不足」(20.0%)、「発音・リズム・リンキング」(18.6%)が続いた。

参加した理由を自由に書いてもらうと、約半数(48.6%)が「自分の英語力を高めたい」と答えました。「授業づくり・指導力を高めたい」(27.1%)が続き、「授業を英語で進めたい」と「自分の英語に自信がない・苦手意識がある」も、それぞれ21.4%あった。

この1年は、ESL Teacher Trainingに加えて、先生の悩みに合わせたウェビナーと交流会を開いた。課題で3番目に多かった「発音・リズム・リンキング」(18.6%)については、2025年10月のプロジェクト始動記念ウェビナーで、正頭英和氏が「発音練習の第一歩と教師としての心構え」を話した。「ALTとの役割分担」(11.4%)については、2026年9月に徳島県海陽町教育委員会と、ALT活用のポイントと町の事例を紹介している。2026年8月には安河内哲也氏(東進ハイスクール講師)を招き、AIを活用した英語学習法を取り上げた。
「授業の流れ作り」(25.7%)のように、授業ごとに答えが違う悩みは、教員同士で話すことで見えてくることもある。2025年12月、2026年2月・4月には、英語教員限定のオンライン交流会を計3回開いた。参加後のアンケートでは、回答した教員全員が、満足度を5段階で4以上としている。2年目も、教員が自分の英語を磨き、自信を持って英語で授業ができるよう、学びと交流の場を広げていくという。
アンケート概要
・方法: 「English for Teachers Project」参加申込フォームでの回答
・質問項目: 参加時点で課題に感じていること(単一回答)、参加した理由(自由記述)
・対象: 2025年10月17日〜2026年10月1日に参加を申し込んだ小・中・高等学校の英語教員70名
・割合: 無回答を含む70名を分母に算出
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