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2026年10月23日

MetaMoJi、教育AI「SHUUSAI(シュウサイ)」を発表 2027年3月より「MetaMoJi ClassRoom 3」へ標準搭載

MetaMoJiは22日、次期学習指導要領を見据えた文教事業戦略として新たな教育AI「SHUUSAI(シュウサイ)」を開発し、その一部機能を標準搭載したリアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」を、2027年3月から提供開始することを発表した。

1人1台端末の普及を経て、教育現場は「整備」から「質の高い学びの実現(質的転換)」という新たなフェーズを迎えている。小学校での「情報の領域」や中学校での「情報・技術科」の新設をはじめ、全教科・全学年における情報活用能力の抜本的向上や、生成AIの活用を前提とした探究的思考力の育成が求められている。

一方で、学校現場では矢継ぎ早な制度改革や教科横断カリキュラムの設計負荷、校務の多忙化に伴い、教員が「子どもと向き合う時間」の確保に課題を抱えている。

MetaMoJiは、こうした課題を解決するため、従来の「学習支援ソフト」の枠組みを超え、学びの全プロセスに伴走する包括的プラットフォームへの進化を目指している。その中核となるのが、次世代学習基盤となる教育AI「SHUUSAI(シュウサイ)」。

また、2027年3月に小学校向けドリル学習ソフト「メタモジドリル」も発売し、より一層充実したデジタル学習環境をご提供していくという。

■学びのAI「SHUUSAI(シュウサイ)」の主な特長・機能
「SHUUSAI」は、従来の「学習支援ソフト」の枠組みを超えて、学びのプロセスに伴走す
る包括的プラットフォーム。

教員の評価支援やノート確認作業などの負担を軽減して対面指導の時間を最大化すると同
時に、児童・生徒に対して思考を促すアドバイスを行い、主体的な学びを後押しする。

また、総務省・経産省の定める「AI事業者ガイドライン」に準拠しており、基礎となる複
層的防御機構を備え、様々な教育固有のリスクにも対応する予定。

【2027年3月】 「MetaMoJi ClassRoom 3」に一部機能を標準搭載
教育現場において、特に多くの要望が寄せられた4つの機能を優先して提供する。


1. AIチャット(壁打ち)
自ら問いを立て、思考を巡らせる対話型支援
2. ルーブリック機能
評価目標をAIで設定し探究学習、児童・生徒の自己調整を促進
3. グルーピング機能
多様な意見や思考を瞬時に分類・構造化
4. アドバイス機能
蓄積された学習ログを分析し、一人ひとりに応じた学びを提案

教員の校務文書作成の負担を軽減する機能、多様な教務作業を支援する機能などを大幅に
追加するとともに、他社製品との併用も考慮した単体製品として発売する。多様かつ広
範な校務・教務を網羅しており、目的および最小限の条件を設定するだけで必要なコンテンツをすばやく作成する。

また、生徒が自己学習に取り組む際に多彩な支援を提供し、各生徒が探究的な学習を進め
ることを後押しする。生成されるコンテンツは、生徒一人ひとりの学習特性にあわせて
提供されるので、これからの個別最適学習の基盤として期待される。

■評価版の先行試用校募集
2027年夏から、希望校による「SHUUSAI」単体製品の実証校を大規模に募集予定。
それに先駆けて、評価版の先行試用校の募集を実施する。
詳細は、MetaMoJiホームページ上で近日提供予定。

■2027年3月「メタモジドリル(小学校用)」発売
メタモジドリルの特長
1. 主要5教科(国語・算数・理科・社会・外国語)に準拠
2. 「情報ドリル」も提供
3. 2027年度中に「SHUUSAI」技術を活用して「AIドリル」に対応予定
・ドリル問題のヒントや解説を表示
・一人ひとりに適した問題を出し分ける
・学習履歴から最適な問題セットを個別に生成

◎価格
1ライセンス年間4800円
自治体プラン、MetaMoJi ClassRoomとのセット販売あり
*発売後も、MetaMoJi ClassRoom 3に漢字ドリルと計算ドリルを無償で搭載し続ける。

関連URL

「MetaMoJi ClassRoom 3」

MetaMoJi

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