2014年6月13日
京都大学/パソコン操作で自分の意思を伝えることを学習する教材を開発
京都大学は4日、医学研究科人間健康科学系専攻 鈴木真知子教授がクレアクトと共同で、「文字打ち」がまだできない子どもがパソコン操作によって自分の意思を伝えるための「まなぶソフト」を開発したと発表した。
重度障がい者用の意思伝達装置として開発したもの。教材コンテンツを利用することで、ひらがなを学習することができる。
パソコンをマウスやスイッチだけではなく、視線での操作も可能とするソフト(Tobii Communicator)を使った教材人気アニメの動画、画像、文字、読み上げによって、健常児と一緒に重度の身体障がい児も対話感覚で、ほめてもらったり、教えてもらいながら「いろ」「かたち」「かず」「ひかく」「ひらがな」の意味を楽しく学べる。
生活体験が少なく、五感を使って理解してこなかった子どもたちの理解を容易にするため、動画や画像でイメージを膨らませ、動画に関連づけた問いによって、映像で得られた知識を復習しながら進められるようにしている。
問い合わせ先
最新ニュース
- Polimill、香川県丸亀市の職員対象に自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修実施(2026年4月3日)
- 子どもに習わせたい習い事ランキング 男女別でTOP10を発表 =NEXERと平石こどもクリニック調べ=(2026年4月3日)
- サーティファイ、オンライン試験の受験者満足度が51%→80%に上昇(2026年4月3日)
- ポリグロッツ、郁文館グローバル高校の「レシピー for School」活用事例を公開(2026年4月3日)
- 中央大学、教養番組「知の回廊」2025年度制作分を公開 YouTubeでも視聴可能(2026年4月3日)
- ワオ・コーポレーション、国語記述問題AI自動採点システム「AI Go Answer」開発(2026年4月3日)
- 研究支援エナゴ、特設サイト「研究者・学生のための責任あるAI利用」開設(2026年4月3日)
- モノグサ、「横浜版学習プラットフォーム構築事業」のプロポーザルに採択(2026年4月3日)
- コドモン、大阪府高槻市の学童保育室40施設が保育ICTサービス「CoDMON」導入(2026年4月3日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県松川村で提供を開始(2026年4月3日)











