2013年5月23日
京都大学/日本で最初にedXのコンソーシアムに参加
京都大学は21日、日本の大学として初めてedXのコンソーシアムに参加し、授業提供を開始すると発表した。
edXへの参加理由として、世界のトップ大学連合による非営利組織によって運営されていること、MOOC(Massive Open Online Courses)と呼ばれる教育方法のプラットフォームと講義コンテンツがオープンソースであること、教育方法がブレンディッド学習(Blended Learning)による教育改善を重視していること、授業を提供する京都大学の教育開発の支援が可能となること、の4点をあげている。
京都大学からedXへ配信する最初の講義は、上杉志成 物質-細胞統合システム拠点および化学研究所教授の「生命の化学: Chemistry of Life」。
2014年の春から配信する予定で、今年の夏から受講の募集を始める。
edXは、世界のトップクラスの大学から構成されるxコンソーシアムという非営利機関。
ハーバード大学とMITが共同で設立し、オンライン授業とキャンパス授業の互換性の実現に焦点をあて、画期的な方法論、学習、ゲームのような体験、最先端の研究などをオープンソースのプラットフォーム上で提供する。
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