2014年8月15日
品川区/ICT教育推進校に1人1台Windowsタブレット端末
東京都品川区は、教育活動推進校に1人1台タブレット端末を配備するなどし、2学期からICT機器を活用した新しい授業を開始する。
品川区は、「学校ICTの推進」事業で、児童生徒の学習意欲と情報リテラシーの向上、より質が高く、分かりやすい授業を実現するために、ICT機器の配備を実施する。教育活動推進校10校、教育活動実践校12校を指定し、2学期からICT機器の活用を開始。タブレット端末の活用など、さらに踏み込んだ学習活動を実施する環境を整備し、協働学習や自学自習など充実を図る。総事業費は、3億9523万7000円。
推進校には、全児童生徒に1人1台のタブレット端末を貸与するため、Windows OSを搭載したNECの「VersaProタイプVT VK24V/TA-J(カスタムメイド)」を計1800台導入。そのほかに、電子黒板機能付きプロジェクタ計94台、書画カメラ計94台を配備する。民間企業と協力し、タブレット端末を活用してドリル学習や予習復習などが行える機能を搭載した学習システムを構築し、家庭学習の定着を図る。
また、実践校に、電子黒板機能付きプロジェクタ計217台、書画カメラ計217台を配備。特別支援学級にも、アップルのタブレット端末「iPad Air Wi-Fi 32GB」を計285台配備し、児童生徒の個々の状況に応じた学習に活用する。
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