2013年6月6日
大阪私学教育情報化研究会/2013年度総会・講演会の二次案内を公表
大阪私学教育情報化研究会は1日、2013年度総会・講演会の二次案内をWeb上に公表した。
教育の情報化を取り巻く環境が大きく変化し、電子黒板・デジタル教科書、タブレットPCなどを使った授業が普及するなか、今回の総会では「タブレットで学校が変わる、授業が変わる、生徒が変わる」と題して、教育ICT機器を導入し成功した学校から講演者を招き講演と「パネルディスカッション」を行う。
各校講演・パネリストは、博多学園の村上道彦氏、広尾学園の金子暁教諭、関西大学の江守恒明教諭、司会は羽衣学園米田謙三教諭。
この総会・講演会は、公立・他府県の教育関係者、企業関係者など、だれでも参加できる。
概要
日 時: 6月15日(土) 受付開始14:00~
会 場:関西大学中等部高等部
テーマ:「タブレットで学校が変わる 授業が変わる 生徒が変わる」
参加費:無料
申し込み:申し込みフォームから
関連URL
問い合わせ先
大阪私学教育情報化研究会 研究会事務局
電 話:072-721-3080
info@osaka-sigaku.net
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













