- トップ
- STEM・プログラミング
- パナソニックが「生きもの写真リトルリーグ」に特別協賛
2016年4月20日
パナソニックが「生きもの写真リトルリーグ」に特別協賛
パナソニックは19日、自然や生きものに興味を持つ全国の小・中学生を対象に、 「生きもの」をテーマとして開催される写真コンテスト第2回「生きもの写真リトルリーグ」に特別協賛すると発表した。

「生きもの写真リトルリーグ」は、 5月2日から7月11日まで作品を募集。 7月下旬の予選で全国8地区毎に地区賞及び入選作品が選ばれ、 8月6日から長野県・小諸高原美術館に展示されます。
その後、8月20日に行われる本選において、地区賞から最優秀作品/優秀作品を選考し、同美術館で授賞式が行われる。
パナソニックは、生きものや自然を観察して写真表現を行う「生きもの写真リトルリーグ」への特別協賛を通じ、写真文化活動の醸成、また、生きものの命の大切さ、生きるものへの敬意、科学の基礎の学び、環境維持への心の育みなど、持続可能な社会づくりの一役を担う次世代育成を支援する。
開催概要/応募要項
写真コンテストテーマ:「生きもの」
※生きものには植物、きのこなどは含むが、人は含まない。
応募資格:小学生、中学生の個人または、小中学生中心のグループでの応募も可
応募受付期間:2016年5月2日(月)~7月11日(月)
応募形態:単写真 または 最大5枚の組写真、一人5作品まで
※データで受付。必要事項を記入した応募用紙、および作品を保存したCD-R、 DVD-RまたはSDメモリーカードを郵送し応募。
応募用紙ダウンロード
応募先:
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 電算ビル3F
パナソニック キッズスクール運営事務局内
「生きもの写真リトルリーグ 2016」コンテスト応募係
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













