- トップ
- STEM・プログラミング
- 地球体験スペース「丸の内・触れる地球ミュージアム」が東京駅前にオープン
2016年7月25日
地球体験スペース「丸の内・触れる地球ミュージアム」が東京駅前にオープン
「触れる地球の会」は、「丸の内・触れる地球ミュージアム」を東京 丸の内 行幸通り地下通路で、7月29日から10月30日まで開催致する。
“ 地球目線”でものを見て考える、文字通りの「地球人」を育てたい、というコンセプトの下、次世代のデジタル地球儀「触れる地球」5台により、地球の今と面白さを知り、地球の未来を考える体験空間を実現するもの。
デジタル地球儀「触れる地球」は、リアルタイムの気象情報や世界のライブ画像、生物の営みや地球温暖化など、生きた地球を可視化する地球儀として、伊勢志摩サミット、ミラノ万博、内外の科学館・博物館で展示されるなど日本のみならず海外でも、その訴求力が高く評価されているという。 夏休み中は、子ども・親子連れを対象にしたセミナー、ワークショップも開催致。秋口からは、高校生・大学生向けの未来の職業ワークショップ(WS)、大人向けのソーシャルデザインWS なども開催予定。
開催概要
催事名称: 丸の内・触れる地球ミュージアム
企画構成: 竹村真一 + Earth Literacy Program
会期: 2016年7月29(金)~10月30日あ(日)
会場: 行幸通り地下通路(東京駅と皇居をつなぐ行幸通り)
開館時間: 10:00 ~19:00休館日: 火曜日 8月12(金) ~16日(火)
入場料: 無料 (ただし、 一部プログラムに教材費の徴収等あり)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














