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2016年9月14日
丸善雄松堂、学術雑誌販売サイトの個人向けサービスを強化
丸善雄松堂は13日、1999年から運営してきたオンライン上の書籍販売サイト「Knowledge Worker」で、研究者や法曹関係者、医師や看護師らの医療従事者などのプロフェッショナルな個人に対するサービスを強化すると発表した。
同社は、140年間以上も冊子体の専門書、教養書を幅広く取り扱ってきた。また、2012年2月から提供を開始した教育・学術機関向け電子書籍サービスMaruzen eBook Libraryを通じて、これまで3万2000タイトルを販売しているという。
今回の個人向けサービス強化の主な特徴は、販売ラインアップの大幅拡大。 現在、Maruzen eBook Libraryで販売しているタイトルなどを中心に、あらためて「Knowledge Worker」向けに許諾を得た3万タイトルを順次提供していくという。
提供タイトルは、あらゆる分野にわたる専門書や教養書を中心に選書。なかでも医療・コメディカル分野、法律分野における著名出版社の電子書籍が充実しているという。学術雑誌は、冊子体での入手が困難なバックナンバーも含め、1号ずつ個別に購入が可能。
また決済機能も拡充。 会員登録を行なうクレジットカード決済で、その場での購入が可能という。サイト利用料や年会費などは一切不要。 Windows、MacOS、iOS、Androidのいずれにも対応しており、職場や自宅のPCで、またはスマートフォンやタブレットでも閲覧利用が可能。「Knowledge Worker」を訪問するだけで、誰でも利用できるという。
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