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2017年5月18日
ボンサイラボ、3Dペンと3万円以下の3Dプリンターを発売
ボンサイラボは17日、学校向けに3Dペンと3Dプリンターを発売すると発表した。
今回、ボンサイラボのBSシリーズに新たに加わるのは、樹脂を溶かして積層していく従来の3Dプリンターの手描き版で小学3年生以上が対象の3Dペン「BS 3D PEN EDU1」(6000円税別)と、PCとの接続なしでプリントできる初心者向け3Dプリンター「BS CUBE」(2万9800円税別)。
「BS CUBE」は、箱を開けてからセットアップまで5分という、手軽に始められる3Dプリンター。面倒なメンテナンスは最小限にし、プリントする楽しさを体験できるビギナー向けに設計されている。
本体サイズは幅210mm、奥行き195mm、高さ275mmとA4サイズの用紙にすっぽり隠れてしまうコンパクトボディ。本体重量はわずか2.4kg、樹脂筐体のため小学生でも無理なく運べる軽量化を実現。造形サイズは縦110mm、横110mm、高さ125mmで、フィラメントは環境に配慮したPLAのみ使える。
2万9800円という低価格を実現できた背景には、中国での部材調達と組み立てがある。ボンサイラボは中国広東省広州市に現地法人を設立し、開発拠点を立ち上げ「メイドイン中国のジャパニーズクォリティ」を目指した結果、コスト削減をしつつ品質を維持した「BS CUBE」の発売が実現したという。
「BS CUBE」は、PCと接続しないままプリントができるLCDコントローラーやSDカードを標準装備し、長時間に及ぶプリントテストもクリアしたベストな導入モデル。学校での大量購入に備えて保守・保障プランを充実させ、コミュニティも新設する。
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