- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンラインスクール「TechAcademy」、ブロックチェーンコース提供開始
2018年2月7日
オンラインスクール「TechAcademy」、ブロックチェーンコース提供開始
キラメックスは、同社の運営するオンラインスクール「TechAcademy」でブロックチェーンコースを提供し、19日から第1期の受講をスタートする。現在、受講生を募集中。
同コースでは、最短4週間のオンライン学習と現役のエンジニアによるメンターサポートで、ブロックチェーン技術を使ったアプリケーションの完成を目指す。短期間で着実にスキル習得ができるよう、受講生1人ずつに現役のエンジニアのメンターが担当でつき、ビデオチャットを使ったマンツーマンメンタリング、質問し放題の毎日のチャットサポートなどで学習をサポートする。
ブロックチェーン技術は、仮想通貨をはじめとしたFinTechで注目が集まり、さまざまな領域において活用の期待が高まっている技術であり、それに伴い、開発を行える人材や正しい知識を身につけた人材の需要も増しており、ブロックチェーン技術を学びたいというユーザーの声や、技術や知識を持った人材を採用したいという企業側の要望に応えて、同コースの開設にいたったという。
また、同社ではTechAcademyの全コースにおいてビットコイン決済の対応を予定している。料金は4週間プラン13万9000円から12週間プランの23万9000円 (いずれも税別) まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













