- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光文書院、期間限定で教材「デジタルさんすうせっと」を無料公開
2018年4月4日
光文書院、期間限定で教材「デジタルさんすうせっと」を無料公開
光文書院は、同社の2018年度版デジタル教材「デジタルさんすうせっと」を、期間限定で無料公開している。
「デジタルさんすうせっと」は、「さんすうせっと」と「さんすうせっとハンディ」教材の購入特典として無料で配信されるデジタル教材教具。
指導者用として電子黒板やデジタルTV、プロジェクターなどに映して使用し、学習者用としてはタブレット端末にインストールして使用できるコンテンツ満載のデジタル教材。
今回の無料公開は4月2日~6月15日までで、体験できるのは30日間。
利用には「ひまわりポケット」のインストールが必要。使用している端末を確認し、
「Windows版」か「iPad版」でインストールする。
次に「ひまわりポケット」を起動し初期設定する。「家庭で使う/体験版を利用する」もしくは「学校で使う」のどちらかを選択するが、無料公開は「体験版」を選ぶ。
最後に、トップ画面から「デジタルさんすうせっと」を選びインストールすれば完了。
なお、同様のデジタル教材、「デジ漢」「デジ計」「理科動画」「デジ書写」「デジロー」「デジひら・デジカタ」「デジ理科」「デジ家庭」「デジ体」「デジタル毛筆手本集」についても、無料公開している。期間はそれぞれの教材で異なる。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













