2013年1月30日
リコー/インタラクティブ ホワイトボード発売
リコーは1月29日、オフィスをはじめ、さまざまな場所での会議などでのコラボレーションを円滑にするツールとして、「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500」を、2月5日から発売すると発表した。
価格はオープン価格。
このD5500は、その場に集まったメンバーがPCやタブレット端末、スマートフォンなどの情報機器を接続するだけで、1つの大画面を見ながら共同作業をすぐに始めることができるほか、持ち寄った資料のディスプレイ表示、電子ペンでの書き込み、会議結果の保存・共有といったインタラクティブな機能をシンプルに可能にした。
概要
製品名:リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500
サイズ:55v型ワイド液晶パネル(フルHD対応、LEDバックライト搭載)
電子ペン検出方式:光遮断方式
発 売:2013年2月5日
■ホワイトペーパー「これからのビジネスを支える新たなコラボレーション」(PDF)
問い合わせ先
リコー
お客様相談センター
電 話:050-3786-3999
最新ニュース
- 体温・体調管理機能「LEBER for School」、富士宮市の全小中35校で一斉に導入(2022年5月20日)
- Twitter の使用、児童・生徒と保護者との認識の差が顕著に =教育ネット調べ=(2022年5月20日)
- 家庭学習、親から「花マルをもらっている子どもほど継続率が高い」 =コクヨ調べ=(2022年5月20日)
- 中退者の15%が「中退理由にコロナが関係している」と回答 =ジェイック調べ=(2022年5月20日)
- 8割以上が保育のITC化を進めてよかったと回答 =クオリテック調べ=(2022年5月20日)
- エナジード、生徒の意志ある行動が実現する「ENAGEED GEAR」の実証実験結果を公開(2022年5月20日)
- 日本オンライン教育産業協会、「日本e-Learning大賞」応募受付開始(2022年5月20日)
- 舞鶴高専、「実務家教員育成研修プログラム2022」の受講者を募集(2022年5月20日)
- 武蔵野大学、工学部サステナビリティ学科を2023年4月に開設(2022年5月20日)
- キッズドア、大学進学機会の公平性確保について文部科学省に緊急提言(2022年5月20日)