2013年7月16日
滋賀県統計協会ほか/グラフを作ろう「滋賀県統計グラフコンクール」作品募集
滋賀県統計協会と滋賀県の小中高の各教育研究会は、「滋賀県統計グラフコンクール」の作品を募集している。
応募資格は、県内在住者、通勤・通学者。募集部門は、パソコン統計グラフの部(小学校の児童以上)を含む全部で6部門。締め切りは9月5日の午後5時。
課題は自由。小学校4年生以下の児童は、自分で観察または調査した結果をグラフにすること。
大きさは、各部門とも72.8cm×51.5cm。
パソコン統計グラフの部は、グラフ部分を、下書きも含めてパソコンで作成したものを対象とし、パソコンの機能を十分に活用したか否かが審査基準になる。
応募者全員に参加賞を贈呈。
各部門ごとに特選、入選、佳作を選び賞状と副賞を授与。
各部の入選作品から、優秀なものを選んで第61回統計グラフ全国コンクールに出品する。
募集概要
募集部門:
第1部(小学校1~2年生)、第2部(小学校3~4年生)、第3部(小学校5~6年生)、第4部(中学校の生徒)、第5部(高等学校以上の生徒学生と一般)、パソコン統計グラフの部(小学校の児童以上)。
課題:
各部門とも自由。小学校4年生以下の児童は、自分で観察または調査した結果をグラフすること。
募集規格:
1)大きさ 仕上げ寸法が72.8cm×51.5cm(B2判)
2)応募点数 応募点数の制限はなし、ただしシリーズ物は不可。
3)提出先 滋賀県総合政策部統計課内 滋賀県統計協会
4)提出期限 2013年9月5日 (木) 17:00厳守
関連URL
問い合わせ先
滋賀県総合政策部統計課
電 話:077-528-3391
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)