2013年7月24日
福井県教育工学研究会/11月に開催する教育フォーラムの研究発表者や展示企業を募集
福井県教育工学研究会は、11月24日に福井大学で開催する教育フォーラム「ICTを活かして 授業を変える」に向けて、研究成果・実践例の発表者や、出展企業の募集を開始した。
研究発表者には、授業設計・評価やコンピューターの有効活用、カリキュラム開発、メディア教育などに関するテーマを募集。
出展企業には、ICT機器・教育ソフト関連の企業を募集。参加費用は無料。
出展企業は、分科会での発表や、企業コーナーでのデモンストレーションも行える。
「ICTを活かして 授業を変える」は、福井・石川・富山の3県の教育工学研究会が合同で行う研究大会。ICT教育や教育方法に関する研究成果・実践例の発表、ICT教育に関連する企業の展示やデモンストレーション、シンポジウムなどが行われる。
募集概要
募集締め切り:2013年9月30日(月)
募集対象:研究発表者、展示企業
詳細・申し込み
問い合わせ先
福井県教育工学研究会事務局
hirokosa@live.jp
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)