2013年10月2日
すららネット/「すらら everyday TOEIC」500点コース 提供開始
すららネットは1日、オリジナル開発によるTOEIC対策「すらら everyday TOEIC」の500点コースの提供を開始した。
「すらら everyday TOEIC」は、スコアを伸ばすだけではなく、英語の底力をつけることを目的としたe-ラーニング教材。
対象年齢を問わず、TOEICテストでのスコアアップを目指す学生や社会人をターゲットと想定している。
昨年2月に提供開始した400点コースと合わせて、基礎から応用までの中高英文法をマスターできる。2つのコースでTOEIC600点台に向けての土台作りとなる。
さらにTOEIC のスコアを100点ずつ段階的にアップし、最終的には800点を狙える「800点コース」まで、全5コースの展開を予定している。
「すらら everyday TOEIC」は、総合的な学習で自分に合ったレベルでランクアップできる、 TOEICテストの問題形式を使わずに英語の底力をつける、毎日コツコツ続けられる工夫がされているなどの特徴を持つ。
「基本プラクティス」で不正解になった問題が溜まる「復習ボックス」があり、間違えた問題だけ集中的に復習することが可能。また「単語・熟語リスト」の暗記帳機能で簡単に単語テストもできる。
500点コースでは1250語以上が身につくよう2750問以上の問題を用意している。
問い合わせ先
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)