2013年10月17日
DNPと丸善/紙と電子コンテンツを組み合わせた教材の共同研究を開始
大日本印刷(DNP)と丸善は15日、紙と電子コンテンツを組み合わせた教材の共同研究を開始すると発表した。
授業の予習・復習やテーマを掘り下げた学習に向け、有効な図書や学術論文、Webサイトの情報などを活用した教材を、紙や電子コンテンツとして円滑に制作するため、丸善の学術書編集に関する知見と、DNPのコンテンツ制作のノウハウなどを組み合わせていく。
千葉大学内の研究施設「ハイブリッド教材研究プロジェクト」を拠点に、教員のニーズ調査や、版権処理の現状把握、電子化のためのデータフォーマット策定と表現範囲の設定、制作ルールの策定、制作した教材の評価について共同研究を行う。
今後、2015年7月までに数種類の紙と電子の教材を制作し、授業での利用状況や効果検証を行う。共同研究の成果を踏まえたビジネスモデル(仕組みと人的支援)を2016年度までに事業化し、大学から教材開発センターとしての機能を受託することで、2018年度に20億円の売上を目指す。
29日から開催の「第15回図書館総合展」の大日本印刷ブースで、プロジェクトを紹介するコーナーを設置。31日には、展示会のフォーラムでこのプロジェクトの概要、計画及び進捗状況を説明する。
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問い合わせ先
大日本印刷 広報室
電 話:03-5225-8219
丸善 経営管理部
電 話:03-6367-6006
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