2013年11月1日
日本マイクロソフト/Surface Proを活用したつまずきなくす英語学習支援の実証研究を開始
日本マイクロソフトは10月31日、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)と共同で、石川県金沢市の市立中学校を実証校として、マイクロソフト製タブレット Surface Proやデジタル教科書・教材を活用した新しい英語学習支援の実証研究を開始した。
英語の学習につまずく生徒を、タブレットPCで支援する実証研究で、東大先端研の中邑賢龍教授(人間支援工学)の率いる研究チームと、日本マイクロソフトが共同で、金沢市立泉中学校の授業で実施するもの。
研究チームの調査では、中学校で英語学習が本格的に始まると、その習得に特異的につまずく生徒が一定の割合で存在することが明らかになっている。
また、日本の中学生において「英語の読み書きに困難がある生徒」は16.3%おり、中でも「日本語に対応した英単語を書くことに特異的な難しさがある生徒」は4.2%いることを明らかにしている。
研究チームは、小学校の国語学習などで、タブレットPCの文章読み上げ機能や文字拡大機能などが、読み書きに困難のある児童の学習支援に有効であることを実証しており、その知見を中学校の英語学習にも応用する。
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金沢市立泉中学校でのSurface Proを活用した授業の模様
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