2014年3月25日
バイザー/一斉メール配信サービス教育版を特別価格で提供
バイザーは19日、書籍「保護者クレームはメール活用でゼロになる」の出版を記念して、教育委員会、各種学校や教育機関限定で「すぐメール」教育版を特別価格で提供するキャンペーンを実施すると発表した。
31日までのキャンペーン期間に、申込みまたは導入を決定した団体等を対象に、教育現場で使えるメール事例が掲載された書籍「保護者クレームはメール活用でゼロになる」をプレゼントするほか、ASP/クラウド型高速一斉メール配信サービス「すぐメール」教育版を特別価格で提供する。
教育委員会での導入の場合、「初期費用無料」「月額利用費用最大20%OFF」「インターネット写真販売サービス初期・月額 無償提供」となる。
各種学校単位での導入の場合、「初期費用無料」「年間利用費用12万円のところ6万円」「インターネット写真販売サービス初期・月額 無償提供」となる。
「すぐメール」教育版は、クラス単位のグループ配信、兄弟登録、バスルート登録や配信担当者ごとに付与する権限設定、アンケートやテンプレート機能等、教育現場からの要望の高い機能を備えたメール配信サービス。
関連URL
マンガでわかる「すぐメール」教育版
書籍紹介「保護者クレームはメール活用でゼロになる」
問い合わせ先
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)