- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュールボックス/障がい者の就職を支援するネット配信型教室の資金募集
2014年3月26日
シュールボックス/障がい者の就職を支援するネット配信型教室の資金募集
シュールボックスは13日、障がい者の就職を支援するプロジェクト「障がいがあってもIT技術者になるための勉強の場を作りたい!」の資金募集をクラウドファンディングサイト「READYFOR」で開始した。
10月から半年サイクルのカリキュラムで、IT技術者を養成するネット配信型の教室を開設する予定。
通学可能であればインターンシップ制度で有給労働も行い、教室で学んだ後はシュールボックスでの採用(在宅勤務を含む)を予定しているという。
シュールボックスは北海道・札幌市に拠点のあるICT関連企業。
関連URL
READYFOR「障がいがあってもIT技術者になるための勉強の場を作りたい!」
シュールボックス
問い合わせ先
シュールボックス
sawamura@sur-box.com
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











