2014年4月23日
カシオ/水銀ゼロで3100ルーメンの高輝度実現 超短焦点プロジェクター
カシオ計算機(カシオ)は22日、水銀ゼロで3100ルーメンの高輝度、タブレットやスマートフォンとの多彩な連携も可能な超短焦点プロジェクター「XJ-UT310WN」を、7月に発売すると発表した。価格はオープン。
「XJ-UT310WN」は、27cmの至近距離から80型の大画面投映が可能な超短焦点プロジェクター。”レーザー&LEDハイブリッド光源”を搭載し、水銀ゼロで3100ルーメンの明るさを実現している。
また、230ワットの低消費電力、色再現性の向上、光源寿命約2万時間、ホコリによる輝度劣化の抑制により、総保有コスト(TCO)の削減と環境負荷の軽減に寄与。また、ネットワーク経由でコンテンツを転送できる約2GBのメモリーも内蔵しており、PCレスでの投映が簡単に行える。
発売に合わせ、スマートデバイス用多機能アプリ「C-Assist」を提供。タブレットやスマートフォンを活用することで、PCやプロジェクターの設置場所に制約されることなく、室内を移動しながら授業などが進められる。
また、インターネットの最新情報やスマートデバイスの内蔵カメラが捉えた画像の投映も可能。Android版アプリGoogle Playで、iOS版アプリはApple App Storeで提供する予定。
カシオは、2010年に高圧水銀ランプ不使用のプロジェクターを開発。以来、”水銀ゼロ宣言”をキーワードに、高輝度プロジェクターに不可欠とされてきた高圧水銀ランプの不使用を貫いているという。
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